文庫本買取価格の相場は?安い?売るならどこがおすすめか比較してみた

文庫本イメージ

 

文庫本は、新刊よりも安くて小さく、手軽に購入できるので人気があります。
しかし、読み終わったらそれっきりという本も多いでしょう。
部屋に読み終わった文庫本が山積みになっている人も多いと思います。

 

そんな時には売ってしまうのがおすすめです。

 

文庫本ははどのくらいの買取価格で売れるのでしょうか。
この記事では文庫本の買取価格の相場や、少しでも得になるような売り方をご紹介します。
また、実際に買取サービスのサイトでいくつかの文庫本の価格を検索してみた結果も比較として載せています。

 

最後に文庫本を売るのにおすすめのサイトもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

文庫本買取の相場はいくら?

いくら?猫

 

まず、文庫本の買取価格の相場についてご紹介します。

 

売値の0.2〜20%が相場

文庫本を売りに出すと、通常売値の0.2〜20%ほどの価格がつけられます。
文庫本は元々の値段が安いため、それほど高い値段にはなりません。

 

また、文庫本の保存状態によってもかなり値段が変わってきます。

 

近くの古本屋で、同じ本でも100円コーナーと通常のコーナーの両方で売られているのを見たことがありませんか。
これは、カバーの汚れや折れなどがあるかないかによって値段が変わるためです。
ですから、売るときにも汚れていたり折れ曲がっていたり、日焼けによる色あせ、書き込みなどがあるものは安くなります。

 

良くて100円、1円になることも

0.2〜20%ということは、500円で買った文庫本が買取価格1円になることもあるんです。
10円そこそこでも良い方で、最悪買い取ってもらえないこともあります。
状態が良かったりかなり新しい本なら30円〜100円ぐらいでしょうか。

 

人気の影響

人気作家の最新刊などは、定価30%以上で買い取ってもらえることもあります。
しかし、文庫本の場合、あまり人気の有無に大きく左右されることは少ないようです。

 

それよりも本の状態を重視して、買取金額を査定するところが多く見られます。
漫画やゲームは人気による影響が非常に大きいのですが、文庫本ではそれほど影響しないんですね。

 

映画・ドラマ化はチャンス

ところが、例外もあります。
近年増えている「小説原作の映画・ドラマ化」のタイミングに原作を買取に出すことです。

 

少し前に発売した本だったとしても、映像化されることで再び話題性が高まります。
これに当てはまる文庫本は200〜350円ほどの高額な買取価格になることもあるようです。

 

文庫本買取価格はどうすれば高くなる?

高くしたい豚

 

文庫本買取価格の相場や、高額で取引されるのはどんな本かわかりましたでしょうか。

 

でも、物を売るときはできるだけ高い値段で売りたいのが人情ですよね。
そんな人は、キャンペーンを探してみましょう。

 

キャンペーンを利用すれば、冊数に応じて買取価格が高くなったり、期間限定で買取価格にプラスでお金がもらえたりするのです。
たとえば、ネット買取業界最大手のネットオフが現在実施しているキャンペーンを見てみましょう。

 

  • 買取金額20%UP
  • 10点から送料無料

 

インターネット上のクーポン番号を申込フォームに入力すれば、上のようなキャンペーンを受けることができます。
ネットオフでは定期的にこのようなキャンペーンを実施しているようです。

 

一応クーポンのURLを貼っておきます。
ネットオフで買取に出す際はぜひ利用してみてください。
>>クーポンはこちら

 

このように、キャンペーンを何もやっていないときよりは、高い値段で買い取ってもらえる場合が多いでしょう。

 

ネットショップが狙い目

ちなみに、ネットショップってキャンペーンが見つけやすいんですよね。
近くのお店でもキャンペーンをやっていることはあるかもしれませんが、しょっちゅうその店に通っていなければキャンペーンの存在に気づかないでしょうし、その期間にお店を訪れるとも限りません。

 

でも、ネットショップなら家にいながらキャンペーン情報が分かりますから、通常時よりも高く売るチャンスをつかみやすいのです。
キャンペーンの内容や期間を把握して、できるだけ高く文庫本を売りましょう。

 

文庫本買取の値段を比較!3つのネット買取サービスの場合

ではここで、実際にいくつかのネット買取サービスにて買取価格を調べて比較してみた結果をご紹介します。

 

比較した3つの買取サービス紹介

今回比較したのは以下の3つのネット買取サービスです。

 

BUY王


BUY王」は、取扱いジャンルの多さを誇る大手インターネット買取サービスです。
点数の多さによるキャンペーンも常に行っているので、自宅のいらないものをまとめて買取に出すときにはうってつけだと思います。

 

ネットオフ


あのブックオフ系列のネット買取サービスだったネットオフ」は、2014年に独立して今の形態になりました。
業界最大手の買取店からもらい受けたノウハウと、整えられた設備による安定したサービスを提供しています。

 

駿河屋


漫画・アニメに関連する商品に特化したイメージがありますが、「駿河屋」でも文庫本の買取を行っています。
「あんしん買取」と「かんたん買取」という2つの買取方法で、様々な人のニーズに応えています。

 

これらのインターネット買取サービスは、売りたい商品の価格を公式サイトで検索することができます。
今回は、私の手元にあった文庫本を3つの買取サービスの公式サイトで検索して、結果を比較してみたいと思います。

 

文庫本買取価格を4冊それぞれ比較してみた

では、1冊ずつ買取価格を比較していきたいと思います。
ほんとに持ってる本なので趣味が出ちゃって恥ずかしいですが、お気になさらず(笑)
もし同じ本を持ってる方がいたらぜひ参考にしてみてください。

 

※価格は2018年6月5日現在のものです。

夜は短し歩けよ乙女(2008)

夜は短し歩けよ乙女
(引用:https://bookmeter.com/books/578893)
定価:605円(税込)
2017年にアニメ映画化された「夜は短し歩けよ乙女」の買取価格を見てみます。
同シリーズである「四畳半神話大系」もアニメ化して人気があります。

比較結果
BUY王 ネットオフ 駿河屋

1円

5円

0円

 

クリムゾンの迷宮(1999)

クリムゾンの迷宮
(引用:https://bookmeter.com/books/578857)
定価:734円(税込)
「クリムゾンの迷宮」は映像化はされていませんが、「黒い家」「新世界より」で有名な貴志祐介さんの著作です。

比較結果
BUY王 ネットオフ 駿河屋

1円

10円

0円

 

ロボット・イン・ザ・ハウス(2017)

ロボットインザハウス
(引用:https://bookmeter.com/books/12367151)
定価:886円(税込)
2017年に発売された比較的新しい作品です。

比較結果
BUY王 ネットオフ 駿河屋

34円

30円

250円

 

羊と鋼の森(2018)

羊と鋼の森
(引用:https://bookmeter.com/books/12552692)
定価:702円(税込)
2018年6月公開の映画「羊と鋼の森」の原作となった小説です。

比較結果
BUY王 ネットオフ 駿河屋

44円

250円

300円

 

海賊と呼ばれた男 上(2014)

海賊とよばれた男上巻
(引用:https://bookmeter.com/books/8115100)
定価:810円(税込)
「永遠の0」など数々の有名作を手がける百田尚樹さんの書いた歴史小説です。
同作は2016年に岡田准一さん主演で映画化もされました。

比較結果
BUY王 ネットオフ 駿河屋

1円

5円

0円

 

※ちなみに、上下巻セットならBUY王で647円でした。
別々に売ったら合計2円なのに、セットにするだけで+645円・・・!?
BUY王はかなりセット売りに力を入れているようです。

 

駿河屋ではセットでも0円、ネットオフではセット買取を行っていないようです。

 

星の王子さま(2006)

星の王子さま
(引用:https://bookmeter.com/books/555804)
定価:518円(税込)
「星の王子さま」は、様々な出版社から発売されている本です。
今回比べるのは新潮文庫から10年以上前に発売されたものです。

 

比較結果
BUY王 ネットオフ 駿河屋

122円

5円

100円

 

比較してみてわかったこと

ここまで、文庫本の買取価格を3つの買取サービスで比較してきました。
全体として、やはり発売されて時間のあまり立っていない文庫本の買取価格は高額になるようです。

 

とりわけ「駿河屋」は、話題性があり新しい文庫本に対して、定価の40%以上で買取を行う場合もあるようです。

 

発売からある程度時間の立っている作品に関しては、ネットオフの買取価格が比較的高くなるようです。
BUY王は話題性の高い本に高額をつけたり、セット買取に力を入れているみたいですね。

 

このように、業者によって少しずつ査定基準が変わってきます。
売りに出す際は、事前にその文庫本の買取価格を調べてから、トータルで値段が高くなるところを選ぶと、お得だと思います。

 

文庫本買取におすすめのサービスは?

ネットオフロゴ

 

文庫本を買取に出す際に私がおすすめしたいサービスは、ネットオフです。
上の比較結果を見てもらえればわかると思いますが、古い文庫本でも比較的高く買い取ってくれるためです。

 

発売されたばかりの新しい作品に関しては駿河屋の方が高くなる場合もあります。
でも、駿河屋は古い作品にはあまり値段をつけてくれないようです。
10年前に発売されて最近映画化した「夜は短し歩けよ乙女」すら、買い取ってくれません。

 

よって、いらない文庫本をまとめて買取に出すならば、ネットオフの方がトータルが高くなるのではないでしょうか。

 

ネットオフの特徴

以下、簡単にネットオフのサービスについての特徴をまとめます。

 

  • 自宅まで集荷に来てくれる宅配買取
  • 30点から送料無料現在キャンペーン中により10点から送料無料
  • 配送用の段ボール6箱まで無料進呈
  • 申込時の買取価格を保証してくれる

 

店舗まで本の山を運ぶ労力もかからなければ、本を送るコストも全くかからないというわけですね。
さらに、買取に申し込む際に価格検索して出てきた買取価格を保証してくれます。
申し込んでからネットオフに品物が届くまでに万が一価格が下がったとしても、当初の金額で買い取ってくれるということです。

 

現在、買取申込に使用できるクーポンをインターネット上で配布しています。
これを使えば、買取価格はさらに20%アップ、本来30点からのところ、10点から送料無料になります。

 

気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

 

NETOFF(ネットオフ)の公式HPはこちら

最後に

猫と文庫本
いかがでしたか?
文庫本を売りに出したときにもらえる金額や、どのサービスを使うのがお得かなということがイメージできたでしょうか。

 

ネットショッピングで物を買うのが一般的な今、物を売るのもインターネットが主流になってきています。
使えるものは、最大限活用しちゃいましょう!

 

自分の手元にある文庫本の値段も、ぜひ調べてみてくださいね!